小田原名産 カマス棒

小田原名産 カマス棒
小田原名産 カマス棒
・骨がないので食べやすい、小田原の新名物「かます棒」
・小田原で獲れたカマスの中骨を、専用の器具「北条一本抜器(ほうじょういっぽんぬき)」で抜き取って、棒を指してフライにしました。
※「北条一本抜器(ほうじょういっぽんぬき)」とは、カマスの骨を抜き取るために開発されたストロー状の器具。特許取得済み。
カマス以外にも、サバやサンマにも使えます!
・棒フライなので、食べ歩きに適していて、美味しい小田原の地魚を、手軽に楽しむことができる一品です。
・小田原厚木道路の小田原PA(下り)や、小田原市内の田中屋本店さんなどで買うことができます。
・カマスは上品な味の白身の魚です。
カマス旗 カマス棒アイドル

小田原城で、アジア最大級のプロジェクションマッピング国際大会です。
会場で小田原名産カマス棒のPR

カマス棒を揚げる

カマス棒を揚げる

揚げたてのカマス棒

これがカマスです

カマス棒を食べながらプロジェクションマッピングを楽しむ

小田原港まつり

人事 – サイボウズ(R) メールワイズ(R)

8月4日、埼玉県の高崎線、宮原駅7時31分の湘南新宿ラインで早川駅に向かう。目的は小田原漁港祭り。初めての参加。駅から歩いて5分程度で漁港に着く。
 祭りの規模は大きく、漁港の一角にはイベント用のステージがあり、漁港の市場は隙間なく出店がひしめいている。いろんな店があるが、目的の一つであったカマス棒は、午前中で売り切れるほどの人気だ。
 地元の海で取れた生のカマスが売っていた。少し小型だったが、2袋、500円で買って帰る。家で焼いて食べたら絶品だった。